


「運用」業務というと、「保守」「維持」など、現状を粛粛と継続していくイメージを抱かれる方が多いかもしれません。もちろん、システムを不断に維持することは必須ですが、私たちの業務において、真に重要だと考えるのは、変革と改革をつねに意識し、変わり続けることです。
世の中はいつも変化し、お客様の状況も変わっていきます。ですから、業務を固定化して日々繰り返す方法は本当は実情に合わないのです。変化に対応してサービスを細やかに改革していくのが私たちの使命と心得、状況の変化だけでなく、お客様の新たな取り組み、新たな挑戦を後押しし、絶えずサービスを最適なものにしています。
お客様には「こうしてほしい、ここを変えたい」というご希望をお気軽に相談できる「仲間」だと思ってもらうことが、私たちの目標です。
当社設立時より、私たちは自らの変化を知的資産として蓄積してきました。個々のお客様への対応や改善内容について互いに報告しあい、組織全体の知識として共有します。単に改善内容の共有にとどまらず、改善に至った経緯、思考の過程までを含めて資産化する活動です。
資産化された知の蓄積により、あるお客様の要望に応えて実施した業務改善が、他の多くのお客様でも展開し、喜んでいただいた事例も多くあります。私たちが世の中の変化に速やかに対応できるのは、変化の後を追ってのことではありません。恒常的に改革の可能性を探ることで、結果的に市場の動きを先取りを可能にし、極めて戦略的に変化を呼び込んでいるのです。
継続的サービス改善による知の蓄積は、我社のDNAに日々書き込まれて受け継がれ、CTCSOの伝統となっています。さらに、積極的な異業種からの人材登用がその伝統に多様性を組み込み、しなやかな体質を作り出しています。さまざまな要素が複雑に絡み合う現代社会において、広い視野に立ちソリューションに導ける多様性は大きな強みです。変化と多様性の伝統を持つCTCSOにも、決して変わらない核があります。それは徹底的にお客様と向き合うこと。全員が、お客様のためを考え、お客様の要望に柔軟に応え、「仲間」として共にビジネスを成功させようと力を注いでいます。変化を恐れず変わり続ける姿勢と、決して変わらないお客様への意識が、CTCSOに受け継がれる社風なのです。